調査名 | カンボジア・モントギリ高原におけるゴムの木植林事業可能性調査 | ||
調査年度 | 2003(平成15)年度 | ||
調査団体 | 丸紅(株) | ||
調査対象国・地域 | カンボジア(モントギリ高原地帯) | ||
対象GHGガス | 二酸化炭素 | ||
対象技術分野 | 植林 | ||
CDM/JI | CDM | ||
調査概要 | 現在、長年に亘り放牧と野焼きを繰り返している草原地帯を、大規模な二酸化炭素吸収源に転換する為、モントギリ高原地帯(モントギリ州のセン・モヌロム市周辺)においてゴムノキの植林事業を実施する。民間事業による持続的な森林経営とする為、カーボンクレジットの獲得及び副産物(樹液であるゴム樹脂及び35 年後の改植時に発生する木質バイオマス)の販売により収益を得るCDM 事業を目指す。 | ||
報告書 | 概要 | 概要版(PDFファイル 55KB) | |
本文 | 本文(PDFファイル 581KB) |