サンティアゴ首都圏州レンカ区プラスチック工場への2.0MW屋根置き太陽光発電システム導入による電力供給事業

代表事業者
アジアゲートウェイ株式会社
共同事業者:SOLARITY SPA
パートナー国
チリ
採択年度
2022年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
稼働中

GHG排出削減プロジェクトの概要

富山市と2020年から都市間連携事業を実施しているサンティアゴ首都圏州レンカ区にある大手企業傘下のプラスチック工場に2.0 MWの屋根置き太陽光発電システムを導入し、当該工場で消費する電力として、太陽光発電による安価でクリーンなエネルギーを提供することにより、温室効果ガス(GHG)の排出量を削減する。
さらに本事業は、レンカ区の掲げるRace-to-zeroへの参画に貢献する。

想定GHG排出削減量

1,180 tCO2/年

=リファレンス CO2 排出量
   -プロジェクトCO2 排出量
・ リファレンス CO2 排出量
  =プロジェクト発電量 [MWh/年]
× 排出係数 [tCO2/MWh]
・ プロジェクト CO2 排出量
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト