浄水場におけるインバータ導入による配水ポンプの省エネルギー化

代表事業者
メタウォーター株式会社
共同事業者:プノンペン水道公社
パートナー国
カンボジア
年 度
2016年
区 分
設備補助
分 野
省エネルギー

GHG排出削減プロジェクトの概要

プノンペン水道公社(Phnom Penh Water Supply Authority、以下「PPWSA」)はカンボジア国最大の水道事業者である。

PPWSA所有の内、最大規模のプンプレック浄水場(平均処理量約150,000m3/日)は1995年に建設されたが、その設計思想は建設当時のものであり、現在の日本における浄水場のエネルギー効率と比較すると、電気エネルギーの利用効率が悪い。

PPWSAは増大する水需要に対応するため、ポンプ設備の大型化を順次進めており、今回の設備補助事業では、既に大型化が実施インバータ化されたポンプは、中央監視室から最適な吐出圧力を設定して自動制御を行うことにより、常に最適な吐出圧力で効率的な運転を行い、GHG削減と安定給水を実現する。

インバータ化されたポンプは、中央監視室から最適な吐出圧力を設定して自動制御を行うことにより、常に最適な吐出圧力で効率的な運転を行い、GHG削減と安定給水を実現する。

 

 

 

想定GHG排出削減量

407 tCO2/年    

= リファレンスCO2排出量 [tCO2/年]

  -プロジェクトCO2排出量 [tCO2/年]

= (リファレンス消費電力量 [MWh/年]

  -プロジェクト消費電力量 [MWh/年])

  × 排出係数 [tCO2/MWh]

=(3193.9 - 2542.3) [MWh/年] × 0.6257 [tCO2/MWh

 

プロジェクトサイト