製紙工場における省エネ型段ボール古紙処理システムの導入

プロジェクト実施者
兼松株式会社
共同事業者:PT Fajar Surya Wisesa Tbk.
パートナー国
インドネシア
年 度
2014年
区 分
設備補助
分 野
省エネルギー

GHG排出削減プロジェクトの概要

インドネシア製紙業界シェア2位のFajar Paper社において、段ボール古紙から原料を調整するための処理工程Old Corrugated Cartons process(OCCプロセス)に日本製高効率システムを導入する。 当システム導入により、生産トン当たり10%程度の電力使用量を削減することができる。その結果、GHG排出削減が実現する。  OCCラインは、段ボール古紙を水に混ぜて離解し、異物等を取り除いて、紙繊維を溶かしたきれいな原料を調整する工程である。大量の原料(水)が扱われるため、モーター動力のために消費される電気量が大きい。

想定GHG排出削減量

14,885 tCO2/年

リファレンス排出量(REy)-プロジェクト排出量(PEy)    =排出削減量(ERy

  • リファレンス排出量(REy) : 83,938.6 tCO2e/年
  • プロジェクト排出量(PEy) : 69,054.0 tCO2/年
  • 排出削減量(ERy) : 14,884.6 tCO2/年

プロジェクトサイト