マヒヤンガナ地区における10MW太陽光発電プロジェクト

代表事業者
アジアゲートウェイ株式会社
共同事業者:ZUC Corporation Lanka (Pvt) Ltd., MELWIRE ROLLING PVT LTD.
パートナー国
スリランカ
採択年度
2023年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

ウバ州バドゥラ県マヒヤンガナ地区に10MW太陽光発電システムを導入する。
本事業は、発電した電力を国営セイロン電力公社(CEB)に売電することでグリッドの化石燃料由来の電力の一部を再生可能エネルギーにて代替し、温室効果ガス(GHG)排出量を削減するとともに、再生可能エネルギー政策の実施および電力供給の安定化に貢献する。

想定GHG排出削減量

5,969 tCO2/年

= リファレンスCO2排出量[tCO2/年] 
   -プロジェクトCO2排出量[tCO2/年]

 

・ リファレンスCO2排出量[tCO2/年]
  = プロジェクト発電量[MWh/年]
    × 排出係数[tCO2/MWh]
・ プロジェクトCO2排出量[tCO2/年]
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト