アルミニウム製品・包装資材・車両部品工場への0.8MW太陽光発電システムの導入(JCMエコリース事業)

代表事業者
東京センチュリー株式会社
共同事業者:①DAIKI OM ALUMINIUM INDUSTRY (PHILIPPINES) ,INC. / ②FUJISASH PHILIPPINES,INC. / ③HKT PHILIPPINES, INC. / ④Kanepackage Philippines Inc. / ⑤BPI Century Tokyo Rental Corporation
パートナー国
フィリピン
採択年度
2022年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
稼働中

GHG排出削減プロジェクトの概要

日系製造業の工場にJCMエコリース事業を活用し、0.8MWの太陽光発電システムを工場屋根に設置する。

同制度では補助金とリースを組み合わせることで、温室効果ガス (GHG) 削減を達成する。

想定GHG排出削減量

544 tCO2/年

= リファレンス CO2 排出量 [t CO2 /年]
   -プロジェクト CO2 排出量 [t CO2 /年]

= (リファレンス消費電力量[MWh/年]
    -0 [MWh/年])×排出係数 [t CO2 /MWh]

プロジェクトサイト