繊維工場におけるコージェネレーション設備への排ガス熱交換器の導入による高効率化
- 代表事業者
- 日鉄エンジニアリング株式会社
共同事業者:NS-OG Energy Solutions (Thailand) Ltd.
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稼働中
GHG排出削減プロジェクトの概要
想定GHG排出削減量
359 tCO2/年
= リファレンス排出量 − プロジェクト排出量
リファレンス排出量
= [(熱回収後の給水温度) − (熱回収を行わない場合の給水温度)]
× (ボイラ給水量) × (水の比熱) ÷ (ボイラ効率)
× (ボイラ燃料の CO2 排出係数)
プロジェクト排出量 = 0
プロジェクトサイト
外部リンク
・【採択】タイ国コージェネレーション設備の高効率化事業 二国間クレジット制度に基づく設備補助事業 - 日鉄エンジニアリング様プレスリリース(2019年11月18日)
・タイ国コージェネレーション設備の高効率化事業 二国間クレジット制度に基づく設備補助事業への採択について - 大阪ガス様プレスリリース(2019年11月18日)