鋼線製品工場及びアルミニウム工場への2.1MW太陽光発電システムの導入

代表事業者
東京センチュリー株式会社
共同事業者:PT.Sumiden Serasi Wire Products, PT.Daiki Aluminium Industry Indonesia
パートナー国
インドネシア
採択年度
2022年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

日系鋼線製品工場及びアルミニウム工場に、2.1MWの太陽光発電システムを導入する。

発電される電力は全て自家消費し、グリッドからの電力消費量を代替することにより、温室効果ガス(GHG)排出量を削減する。

想定GHG排出削減量

1,747 tCO2/年

=  リファレンス CO2 排出量 [t CO2 /年]
   -プロジェクト CO2 排出量 [t CO2 /年]

・ リファレンス CO2 排出量
  = プロジェクト発電量 [MWh/年]
× 排出係数 [tCO2/MWh]
・ プロジェクト CO2 排出量
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト