アリカ地域における25.8MW太陽光発電プロジェクト

代表事業者
シャープエネルギーソリューション株式会社
共同事業者:Constructra Covadonga SpA, Taruca Solar SpA, El Peral SpA, Las Chilcas Solar SpA
パートナー国
チリ
採択年度
2020年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

アリカ地域において、3つのサイトに合計25.8MWの太陽光発電所を建設し、発電した電力を系統へ全量売電する。これにより温室効果ガス(GHG)排出量を削減する。

本事業は、チリのエネルギー計画「Energia 2050」における再生可能エネルギー導入目標(2050年までに総発電量の70%を再生可能エネルギーによって賄う)の達成に貢献する。

想定GHG排出削減量

23,456 tCO2/年

= リファレンス CO2 排出量
   -プロジェクトCO2 排出量

 ・リファレンス CO2 排出量
  =プロジェクト発電量 [MWh/年]
       ×排出係数 [tCO2/MWh]

 ・プロジェクトCO2 排出量
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト