ビール工場への省エネ型醸造設備の導入

代表事業者
キリンホールディングス株式会社
共同事業者:Myanmar Brewery Ltd.
パートナー国
ミャンマー
年 度
2016年
区 分
設備補助
分 野
省エネルギー

GHG排出削減プロジェクトの概要

ミャンマーのビール会社の工場設備拡張に伴い、ビールの仕込工程に高効率設備を導入することで省エネルギー化を図り、CO2排出量を削減する。

 麦汁煮沸工程では、大気放出している蒸気を回収し、加熱用熱源として再利用する「廃熱回収システム」を導入する。また、既存の炉筒煙管ボイラーを「多缶式高効率型小型貫流ボイラー」へ置き換える。

 麦汁冷却工程では、冷却のために必要な冷熱製造に高層・成層タンクとカスケード冷却システムを導入する。

想定GHG排出削減量

2,841 tCO2/年

CO2排出削減量

=エネルギー削減量×CO2排出係数

CO2排出係数

・煮沸熱回収システム、小型貫流ボイラー

(軽油係数):2.619kgCO2/Lfuel

・高効率冷凍システム:0.395kgCO2/MWh

プロジェクトサイト