衛生陶器生産工場への高効率焼成炉の導入

プロジェクト実施者
TOTO株式会社
共同事業者:TOTO Vietnam Co., LTD.
パートナー国
ベトナム
年 度
2015年
区 分
設備補助
分 野
省エネルギー

GHG排出削減プロジェクトの概要

ハノイ市郊外にある第2タンロン工業団地の衛生陶器生産工場において、高効率焼成炉(トンネル窯、シャトル窯)を導入する。  トンネル窯では、製品冷却の過程で温められた空気をバーナー用の燃焼空気として回収し、空気の加熱に必要なガス消費量を削減する。

シャトル窯では、排ガス放出経路の途中に設置する熱交換器により、排ガスの熱を回収し、バーナーの燃焼空気の加熱に利用することで、空気の加熱に必要なガス消費量を削減する。  これらによりガス消費量を最大3割減らすことが期待される。

想定GHG排出削減量

1,410 tCO2/年

トンネル窯:1,248 tCO2/年 シャトル窯: 162 tCO2/年
REp=GCPJ,p×(ηRE÷ηPJ )× EFfuel
PEp=GCPJ,p× EFfuel

REp:プロジェクト期間pにおけるリファレンス排出量(tCO2/p)
GCPJ,p:プロジェクト期間pにおけるプロジェクト燃料消費量(Nm3/p) ηPJ:プロジェクトにおける原単位(kcal/kg)
ηRE:リファレンスの原単位(kcal/kg)
EFfuel:燃料排出係数(tCO2/Nm3)
PEp:プロジェクト期間pにおけるプロジェクト排出量(tCO2/p)

プロジェクトサイト