リゾートホテルにおける0.6MW太陽光発電システムおよび0.3MWh蓄電池の導入

代表事業者
シードおきなわ合同会社
共同事業者:東急不動産株式会社, Pacific Islands Development Corporation
パートナー国
パラオ
採択年度
2024年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

リゾートホテル敷地内のスペースを有効活用して、0.6MW太陽光発電設備と0.3MWh蓄電池を導入し、発電・蓄電した再生可能エネルギーをホテルに売電する事業。

 

化石燃料由来の自家用発電設備による電力の一部を、再生可能エネルギーに代替する事で、温室効果ガス(GHG)排出量を削減する。

想定GHG排出削減量

506 tCO2/年

= リファレンスCO2排出量 [tCO2/年] - プロジェクトCO2排出量 [tCO2/年]
・ リファレンスCO2排出量 [tCO2/年]
  = プロジェクト発電量 [MWh/年]
    × 排出係数 [tCO2/MWh]
・ プロジェクトCO2排出量 [tCO2/年]
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト