セメント工場への6MW廃熱回収発電システムの導入

代表事業者
株式会社グローバルエンジニアリング
共同事業者:REPUBLIC CEMENT & BUILDING MATERIALS, INC.
パートナー国
フィリピン
採択年度
2023年
区 分
設備補助
分 野
エネルギーの有効利用
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

本事業は、ルソン島ブラカン州にある既存のセメント工場に6MWの廃熱回収発電システムを導入する。これまでセメント製造の焼成工程で発生していた未利用の廃熱エネルギーを用いて効率的に発電を行うことで、化石燃料由来の電力消費量を抑制し、温室効果ガス(GHG)の排出量を削減する。
廃熱利用発電の分野においては、JCM設備補助を活用した同国における最初のプロジェクトである。
本事業は、2021年に発行された低炭素社会への移行に焦点を当てた施策「フィリピンの持続可能なフィナンシャル・ロードマップ」にも貢献する。

想定GHG排出削減量

21,244 tCO2/年

= リファレンス CO2 排出量
   -プロジェクトCO2 排出量

・ リファレンス CO2 排出量
  = プロジェクト発電量 [MWh/年] × 排出係数 [tCO2/MWh]
・ プロジェクト CO2 排出量
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト