ビオビオ州ユンガイ市における9MW第2太陽光発電プロジェクト

代表事業者
株式会社ユーラスエナジーホールディングス
共同事業者:Eurus Energy Chile SpA, Ravenna Solar SpA
パートナー国
チリ
採択年度
2022年
区 分
設備補助
分 野
再生可能エネルギー
未登録
設備導入中

GHG排出削減プロジェクトの概要

ビオビオ州ユンガイ市のサイトにおいて、9MW太陽光発電システムを導入し、再生エネルギー由来の持続可能な電力を売電することで系統電力を代替し、温室効果ガス(GHG)排出量を削減する。

当該事業は、2050年までに総発電量の70%を再生可能エネルギーで賄う同国のエネルギー政策目標の達成に貢献する。

想定GHG排出削減量

8,342 tCO2/年

= リファレンス CO2 排出量
   -プロジェクトCO2 排出量
・ リファレンス CO2 排出量
  = プロジェクト発電量 [MWh/年]
× 排出係数 [tCO2/MWh]
・ プロジェクト CO2 排出量
  = 0 [tCO2/年]

プロジェクトサイト