2019年度(平成31年度)二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業の公募について(予告)

 

 環境省は、途上国において優れた低炭素技術を活用して温室効果ガスを削減するとともに、日本の貢献に応じてJCMクレジットの獲得を目指す「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」を実施しています。
 公益財団法人地球環境センター(GEC)は、2019年度(平成31年度)から2021年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業)の執行団体として、当該資金を活用して、民間企業等による優れた低炭素技術等を活用した事業への投資を促進しています。本補助金は、開発途上国における温室効果ガスの削減とともに、二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism、以下「JCM」という。)を通じて我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成に資することを目的とするものです。また、平成30年6月に策定した海外展開戦略(環境)に基づき、先進的な低炭素技術を普及・展開し、インフラの海外展開の促進を目指すものです。 

 つきましては、本事業の公募並びに公募説明会を以下のとおり実施しますので、お知らせいたします。  

 

1.募集内容 ※公募要領や応募様式等は公募開始時(4月5日予定)に掲載いたします。

(1)事業概要:

 補助対象者には、優れた技術等を活用した温室効果ガス(以下「GHG」という。)排出削減事業を実施していただくとともに、GHG排出削減効果の測定・報告・検証(MRV) を行っていただきます。また、JCMを構築している国において、当該排出削減量について、JCMクレジットとしての発行を目指していただきます。

(2)補助対象者:

国際コンソーシアム(日本法人と外国法人等により構成され、事業実施を効率的に推進する組織)の代表事業者である日本法人(民間企業、独立行政法人、社団法人、財団法人等)

(3)補助対象期間:

交付決定日から最長で2022年1月31日(月)まで

(4)採択優先国:

2019年(平成31年)4月1日現在、JCMを構築している以下の国

 モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ及びフィリピンの17か国
(本事業の実施期間中に新たに構築された場合、それらの国も含める)

(5)公募開始予定日:

2019年(平成31年)4月5日(金)

(6)公募期間:

公募開始日から2019年(平成31年)11月29日(金)まで ※本年度より通年公募となりました

(7)一次採択分審査開始予定:  

2019年(平成31年)5月13日(月)までの応募分

(8)予算額(2019年度(平成31年度)~2021年度の3ヵ年): 99億円

 

2.公募説明会 

 

主催 環境省、公益財団法人地球環境センター(GEC)
日時 2019年(平成31年)4月15日(月) 14:00~16:00 (13:30 受付開始)
場所 イイノホール&カンファレンスセンター RoomA1~A3
(東京都千代田区内幸町2-1-1)
アクセス https://www.iino.co.jp/hall/access
参加申込方法

以下の登録フォームより4月12日(金)までにお申し込みください。

登録フォーム  (必ず各項目をご記入ください)

※ 申込みは先着順にて受け付けますので、お早めにお申込み下さい。定員に達した場合には、複数のご応募があった事業者におかれましては、参加人数を限らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承願います。

※ 申込いただいた際に収集した個人情報は、本説明会に関する事務連絡及びJCM関連情報の案内送付にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。

 

 

 

【本件窓口】

公益財団法人 地球環境センター 東京事務所 事業第一グループ(担当 高橋、石原)

住所: 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目19番4号 本郷大関ビル4階 (地図

Email: jcm-info@gec.jp

TEL:03-6801-8860