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2010年11月20日と12月4日に、GECとIETCは大阪市立中央図書館との共催で、市民環境講座「世界の水めぐり」を大阪市立中央図書館(大阪市西区)にて開催しました。
第1回目の11月20日の「中東地域における伝統的水利用」では、IETCの福原プロジェクト・オフィサーから、近年、世界で水の問題が懸念される中、限られた水資源を持続的に有効利用する技術として見直しが進みつつある水利システムとして、中東で紀元前から用いられている伝統的な地下水道(カナート)について紹介されました。
第2回目の12月4日の「ウォーター・フットプリント 〜水の足跡とは〜」では、GEC藤田企画調整課長から、2010年6月にIETCが大阪で開催したウォーター・フットプリントに関する国際会議において世界の専門家から報告された内容に基づいて、インド・チュニジア・ヨーロッパ・日本の事例を織り交ぜながら、ウォーター・フットプリントの概念や世界の水問題と日本の関わりなどが紹介されました。
当日会場で実施したアンケートでは、次のようなご意見を頂いています。