パートナー国:タイJCM設備補助事業

苛性ソーダ製造プラントにおける高効率型イオン交換膜法電解槽の導入

プロジェクト実施者:(日本側) 旭硝子株式会社 (タイ側) AGC Chemicals (Thailand) Co, Ltd

GHG排出削減プロジェクトの概要

 AGC Chemicals (Thailand) 社 (ACTH) のパパデン工場では、旧型のイオン交換膜法電解槽を使用して苛性ソーダと塩素を製造している。 本プロジェクトでは、最新の高効率型イオン交換膜法電解槽及び最新の膜へ置換することで、電力消費量を大幅に削減し、環境負荷及び製造コストを低減する。

 現在主力の電解槽と比較して、今回導入する最新の電解槽・膜は、陽陰極や内部構造、膜特性などについて 複数の改善が施されており、電気抵抗が大幅に低減され、電力消費量の削減に貢献している。

想定GHG排出削減量

2,110 tCO2/年

排出削減量 = リファレンス排出量 (RE) – プロジェクト排出量 (PE)

RE: 現在主力のIEM法電解槽での電力消費量にグリッド排出係数を掛けて計算する

PE: 最新のイオン交換膜(IEM)法電解槽での電力消費量にグリッド排出係数を掛けて計算する

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