ホスト国:インドネシアJCMプロジェクト設備補助事業
ゴム工場における産業排水処理の省エネルギー化
プロジェクト実施者:(日本側)一般財団法人関西環境管理技術センター(EMATEC)、(インドネシア側)P.T. Aneka Bumi Pratama
GHG排出削減プロジェクトの概要
(1)本プロジェクトは、インドネシア国の天然ゴム加工工場であるAneka Bumi Pratama社(ABP社)において、産業排水処理プロセスに用いられる曝気装置をディフューザーからエアレーターに交換し、ブロアーの消費電力を削減することで、エネルギー起源CO2排出量及び排水処理コストを削減するものである。 (2)エアレーターは、ディフューザーとは異なる原理でエアレーションを行う曝気装置であり、高いエアレーション能力(=排水処理能力)と省電力性能(=低CO2性能)を有している。
想定GHG排出削減量
387 tCO2/年
エアレーターへの交換により、40%の電力消費量の削減が見込まれる。
・プロジェクト電力消費量:1,426 MWh/年
・リファレンス電力消費量:2,005 MWh/年
・電力CO2排出係数:0.668 tCO2/MWh(南スマトラ州)
JCM設備補助事業実施サイト









