ホスト国:バングラデシュJCMプロジェクト設備補助事業
紡績工場におけるエンジン廃熱回収による空調システムの省エネ
プロジェクト実施者:(日本側)荏原冷熱システム(株) 、(バングラデシュ側)UNITEX COMPOSTE MILLS LTD.
GHG排出削減プロジェクトの概要
バングラデシュの紡績工場では、電力の安定供給のために自家ガス発電が一般的に行われているが、多くの工場において発生する発電機の熱は活用されないまま排出されている。 このプロジェクトでは、この廃熱を熱源とする吸収式冷凍機により、電力を大量に消費する従来型の冷凍機を置き換える。これによって工場の電力消費量を減らし、GHG排出削減を行う。生成される冷水をモニタリングし、相応する削減電力量でGHG削減量を算定する。
想定GHG排出削減量
4,621 tCO2/年
= リファレンスCO2排出量 [tCO2/年]
- プロジェクトCO2排出量 [tCO2/年]
= (リファレンス消費電力量 [MWh/年]
-プロジェクト消費電力量 [MWh/年]) x 排出係数 [tCO2/MWh]
=(11,164.8-3,952.5) [MWh/年] x 0.6407 [tCO2/MWh]
JCM設備補助事業実施サイト









