ルアンパバーン県における焼畑耕作の抑制によるREDD+

調査実施団体
学校法人早稲田大学
パートナー国
ラオス
年 度
2015年
区 分
REDD+
分 野
REDD+

GHG排出削減プロジェクトの概要

対象地は、焼畑移動耕作等により森林減少・劣化が進むラオス国ルアンパバーン県ポンサイ郡の一部(30,000ha 程度)。
JICA 事業の成果を引き継ぎつつ森林資源への過度な圧力(≒焼畑)を軽減する活動(代替生計の導入等)を進め、成果としての GHG 排出削減効果の定量化を行う。
今年度は、 関係者によるJoint Steering Committee (JSC)を開催し、準国ベースのREDD+を視野に入れた戦略や政策課題を協議する。また、村落レベルでは、技術普及チーム(REDD+technical team)を組成し、対象地のREDD+活動強化と他地域への横展開を進める。

想定GHG排出削減量

約140,000 t-CO2/年
リファレンス排出量: 340,000 t-CO2/年
⇒過去のトレンドで森林減少・劣化が進み、GHG 排出が継続する場合。
プロジェクト排出量: 200,000 t-CO2/年
⇒森林管理活動や過度に森林資源に依存しない生計手段の導入等により、森林減少・劣化が抑制される。

プロジェクトサイト

ルアンパバーン県 ポンサイ郡
ホアイキン村落クラスター(約30,000 ha)