民間商業施設と連携したパークアンドライドとエコポイントシステムによる公共交通利用の促進

調査実施団体
株式会社日建設計総合研究所
パートナー国
ベトナム
年 度
2013年
区 分
FS(実現可能性調査)
分 野
交通

GHG排出削減プロジェクトの概要

郊外に立地する民間商業施設(ショッピングセンター等)を活用し、郊外型パークアンドバスライド(P&BR)の推進、及び交通エコポイント制度の導入によって、バイクや自動車に起因するCO2排出を削減する。

ショッピングセンター等にとってメリットのある事業スキームの開発が重要となる。

想定GHG排出削減量

315tCO2/年

←イオン・ホーチミン1号店でのP&BR運用により、1500台のバイクがP&BRを利用しモーダルシフトする場合
ショッピングセンター50店舗がホーチミン市都市圏に建設され、それぞれでP&BRを導入した場合、15,750tCO2/年の排出削減ポテンシャルが見込まれる。

プロジェクトサイト

2015年初めに開業予定のイオン・ホーチミン1号店と、
ホーチミン市中心街との間で、バスを運行する。

JCM方法論

P&BR駐車場利用のための事前申請(住所のほか、従来の交通手段も登録)
→ショッピングセンター等の事前買物券(P&BR利用券付き)の購入

ICカード乗車券により、決済と交通行動を記録
→バスの乗降履歴で、交通手段転換の実績を把握

従来の交通手段とP&BRによるCO2排出量の差を緩和
Σ{(従来の交通手段によるCO2排出量)-(P&RBによるCO2排出量)}